百田尚樹の本を読んで、彼のことを一時期イケメンだと思い込んでいたがある。 高層マンションの間接照明に照らされた薄暗い部屋で、タートルネックのセーターなんか着ちゃったりして、それで線の細い顔に細いフレームのメガネ、長く伸びた髪は手櫛で後ろに撫でておでこ ... もっと読む