愚者空間

牛野小雪のサイトです。 小説の紹介や雑記を置いています。 あと短い話とか。

カテゴリ: 執筆

 七月二十三日に第四章をwordに打ち込んだ。1万6千字。よくやく冒頭が終わった。その時書いている章は毎日推敲しているが、全体の推敲はまだ一度もしていないので、試しにkindleで推敲してみると最初の一行で今までと違う感触があった。ロゴーンに突っ込んでみても、いつも …
続きを読む

 吠声という言葉は今まで<ほおごえ>と読むものとばかり思っていたが、いざwordで打ち込もうとすると全然出てこないので漢字辞典を調べると<ほえごえ>と読むらしい。前にドイツ語の発音がどうとか書いたが、日本語にも不思議な発音がある。有名なのは<いう>と<ゆう> …
続きを読む
同じものを書いて違う結果を求める

 毎日同じところを書いている。プロットは書く前に引いているので仮書きで何を書くのかも決まっている。5回目ぐらいになると手が憶えている所もあって、こんな書き直しに意味はあるのか? と自分でも疑う時がある。 同じものを書こうとすれば同じものが出力されるはずだが …
続きを読む

 ようやく2章をwordに打ち終えた。5月19日から6月18日までかかって約4000字。延べ平均すれば約130字/日となる。原稿用紙一枚より少ない。たぶん今世界で一番遅い小説家は牛野小雪なのではないか。書いていないわけではないけれど、ノートに書いた仮書きの90%以上は使わ …
続きを読む
延べ平均70字/日

 今回は仮書きを毎日推敲して、次の日はまた一から書き直している。賽の河原だ。この書き方だと長編はもちろん短編でさえ書き切ることは不可能なので、一章ごと(原稿用紙10枚ぐらい)に書くことにした。 一章はtake10。つまり10回書き直してからwordに打ち込んだ。約 …
続きを読む
無意識と文学、オートマティズム

たいていの本では海に浮かぶ氷山があって、海上に出ている部分が意識、海中にある部分が無意識と説明されているが、フロイトによると抑圧は形を変えて現れるので、無意識は必ず意識上に現れる。常に感じ取れるものなのだ。心の四次元ポケットは存在しない。 …
続きを読む
『Word.1/藍田ウメル』

なにが藍田ウメルだ!ふざけやがって。とんでもない小説を書いてきやがった。これはとんでもない傑作が爆誕したぞ。本気でスゴイ小説なのでぜひ読んで欲しい。 …
続きを読む