愚者空間

牛野小雪のサイトです。 小説の紹介や雑記を置いています。 あと短い話とか。

カテゴリ: 雑感

 両側に穴がある筒の中にあるエサを棒で突いて外に出せるように猿を学習させて、さらに今度は筒の中に穴を付けて、それを避けられる知能があるかどうかを測る動物実験がある。それによるとある猿は筒の中に棒を突き入れて、中のエサを取ることはできるが、筒の中にある穴を …
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万年筆が使えるじゃないか

 今まで雑感帳や仮書きのノートを書く時は1.0mmのボールペンを使っていた。何時間も書いていると0.7mmでは腕が痛くなってくるし、それは後日に持ち越される。本当は1.2mmが良いのだが替え芯の問題がある。店に置いてある替え芯は0.5とか0.3とか細いの …
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 ソクラテスが昼間の市中でたいまつをともしながら「人間はどこだ」と探し回る逸話をノートに書いていて、ふとどういう経緯でそんなことをしたのか気になってgoogle検索してみると、全然ヒットしなかった。おかしいな、とwikipediaでソクラテスを見たり、ソクラテスの逸話、 …
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陶器のように白い肌とは?

『流星を打ち砕け』の仮書きノートに『陶器のように白い肌』という月並みな表現を書いた。陶の字が分からなかったので国語辞典で陶器を調べる(ノートは手書きである)と、こう書いてあった。 1.粘土質の土で形を作り、うわぐすりをかけて低火度で焼いたもの。磁器に比べ …
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妄想でジュースを飲む

 5月に『生存回路』という題名の小説をリリースしたが、しばらくブログもツイッターも更新しなかったので「生きていますか」というタイトルのメールをもらった。4年ぐらい前にも同じようなメールをもらった。そういえばあの頃からブログを書くようになったのだと思い出し …
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決定論と自由意志

 まだ決まっていないけど、なんとなく次に書く小説は決定論的なことを書くような気がしていて、私こと牛野小雪が小説の中の運命を書いていて、それを小説の中の人物がどうこうするというイメージが頭の中にある。作中の人物も小説のプロットを知っているという感じだ。 よ …
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模写モシャモシャ

 去年群像に出した小説がダメっぽいから表紙にするための絵を描いてばかりいた。PIXTAで買った絵を表紙にしてもいいんだけれど、それは保険に取っておいて、自分がどこまで描けるのか挑戦している。 ずっと絵を描いていると、おっ、凄い絵が描けた! アート界に革命 …
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