愚者空間

牛野小雪のサイトです。 小説の紹介や雑記を置いています。 あと短い話とか。

カテゴリ:執筆 > KDPER

見出し画像 20200427 01

 『word.I』はそれほど長い小説ではないが、何日かに分けて小刻みに読んでいて、最初の日に脳内で流れたのがコレ。

"君の運命の人は僕じゃない"

 Oficial髭男dismのPretenderだ。

Pretender
ポニーキャニオン
2019-10-09


 主人公はクラスで流行っているえっちなイタズラから、とある女子を救って(正確には別の女子が救った)、それがきっかけ好きになるわけだけど、その子には好きな子がいるというのを感付いてしまうところでさっき引用した『pretender 』がかかるわけですよ。

 さて、この小説、「実はスゴイ自分」なんていない。という主人公の独白で始まるが、この男モテモテである。意中の子には自分以外に好きな人がいそうだからと落ち込んでいるが、その子以外にはずいぶんコナをかけられているし、時には付き合ったりする。意中の子にしても小説が成立するぐらいドラマがある。おまけに第一志望の高校に受かる秀才。将来は医者を目指している友達は落ちている。この主人公がスゴくないなんてことがあるだろうか。いや、ない。

 それでもこの小説の主人公は悲劇というか苦しい状況に襲われる。運が悪いわけでもない。よくよく考えてみると、どれも避けられるもので、身から出た錆という感じがある。まるで自分から苦しみを求めているようだ。
 その視点でこの小説を読んでいると、もし仮に意中の子が「····わたしもあんたが好きやけ////」という展開になっても、この主人公は台無しにしそうな雰囲気がある。それにこの主人公、好きになるのは誰でも良くて、好きになったら絶対にダメな相手だからこそ好きになった可能性がある。

 つまりこいつは····

ダメな自分を楽しんでいるんだよ!

 ドストエフスキーの『罪と罰』に出てくるマルメラードフと同じ人間。人間失格。最後は酒の飲みすぎで死ぬだろう。もしかしたらドラッグか、ギャンブルかもしれないが、心の底では破滅を望んでいる。一点の曇りもない100%完璧なキラキラの幸せだけが欲しい、それ以外はいらない。そうでないなら0でもいい。そんな奴だ。

なにが「スゴイ自分はいない」だ。ふざけやがって!

本当は自分がスゴイと思っていることの裏返しじゃねえか!

こいつはナルシストの臭いがぷんぷんするぜっ!

 今ここに堕落する快感に浸る耽美小説が誕生した。しかもこの小説、三か、四部作になるらしく、まだまだ堕落の余地を残している。実はスゴイ小説なのでぜひ読んで欲しい。藍田ウメルは今最高に文学している作家の一人だ。

(おわり)

※このブログ記事は牛野小雪の個人的な見解であり、作者の意図とは全く関係ありません。

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 この小説には徹底されたものが二つある。登場人物の匿名性と、くどいほどのコマーシャル的な形容詞だ。

 登場人物は少年や母親、彼女、店長と、代名詞や血縁関係、社会的地位で表される。ミカとかYPという名前も出てくるが偽名である。

 形容詞はコマーシャル的でいかに価値があるか(あるいは無いか)をくどいぐらいに説明している。たとえばこんな具合に

汁漏れを心配する人が商品を入れるレジ袋
多目的トイレ
A5ランクの和牛焼き肉
センサーでライトがつく
100円均一の造花

✳作中では太字ではない

 これが意図的なのはYP の実況描写で明らかだ。

 まったくこの小説は資本主義的である。資本主義における人や物は画一的かつ匿名的で、いかに価値があるかラベル付けされている。牛肉にはハナコとかベーコという名前はなく、どこそこ産だとか、何とか公認だとか、作中でもあるようにA5ランクのラベルが付与されている。肉屋のおやじは誰だか知らないし、コンビニのレジが誰かも知らないし、バスの運転手だって誰かも知らない。そしてみんな交換可能な存在だ。総理大臣ぐらいなら名前を知っているが、それだって一年毎に変わる時もあった。社会にとって、かけがいのないものなど存在しないのだ。

 しかしそこで生きる人にとって自分の肉体だけはかけがえのない例外的な存在だ。作中に出てくる賢い彼女はピンサロである男と性行為すると、『接客』の手順から離れ、ミカではなくなり、「あ」という声を戸惑って出してしまう。

 さて、この小説は『天国崩壊』というだけあって、天使が出てくる。しかし天使は『アイス』という薬物か何かよく分からない物の材料にされているだけだし、天使病なんて病気は死んでしまうというのだから恐ろしい。彼らは本当に天使なのだろうか。どちらにせよ一つだけ言えることは決して天使は良いものではない。というより最後の人間達の反応を見ていれば悪いもののように思える。

 考えてみれば天使とは天国に住んでいる存在で、この世ではついぞ見たことがない。私も見たことがないし、誰かが見たという噂も聞いたことがない。天国も天使もあくまであの世のことであって、この世では存在が許されていないようだ。天使病であの世に行くというのは言い得て妙だ。しかしその天使によると、天国は崩壊してしまって、もう存在しないようだ。天使も次々と死んで最後には一人もいなくなってしまう。

 コマーシャリズムと匿名性によって神も天使も死に絶えた世界だけど、

地獄がまだ残っているぞ!

 地獄の存在は天使によって示唆されている。

 地上に残された人間達が悪魔病にかかっているのか、それとも人間病にかかっているのかのかは分からないが、健康そうに見えないのは確かだ。人間崩壊も近いように思える。人間が壊れたら、次に出てくるのは悪魔だろうか。その悪魔は人間にとって良いもの?

 一つだけ言えるのは神は死んだし、天使も死んだ。でも世界は変わっていない。人間が大いなる正午を迎えることができるかどうかはカウントダウンに委ねられた。でも個人的な意見を言わせてもらうなら、彼らはあたらしい国へ行くのではなく、待つ人達であるから行く末は暗いように思える。天使の導きもなければ、何かを志向する意志もないので、どこへも行けないだろう。もっと悪ければ地獄行き。その意味では、やっぱり『天国崩壊』という題名は良い命名だと思う。

(おわり)

天国崩壊 (隙間社電書)
伊藤なむあひ
隙間社
2019-12-14


読後に見よう









参考文献
ツァラトゥストラかく語りき (河出文庫)
フリードリヒ・W. ニーチェ
河出書房新社
2015-08-05



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昔々、三年前に私こと牛野小雪は唐突におりーりー鳥を食べたくなり、助手でバイトのニア・タスマ君と一緒にノルウェイの森まで飛んだ。これはその時の一幕である。

バイト14
おい、牛野。倍額のバイト代を払うって言うからノルウェイまで来たっていうのに全然見つからねえぞ
usino
もうじき見つかりますよ。ほら、さっきから鳴き声が聞こえてる。

おりーりー、おりーりー

バイト1
あのさぁ、お前の言葉も、おりーりー、も聞き飽きたんだよ
もうじき、もうじき、もう何度目だよ。さっきからそればっかりだぜ。
usino
本当にもうじきです。鳴き声はさっきより大きくなっているから近付いているはずです。
バイト13
なんだかよぉ、気味が悪いぜ。この森。
鳴き声に近付くほど不気味な石像がいっぱい転がっているんだが、こりゃ何だ?
usino
おりーりー鳥を追い求め、途中で挫折した冒険者達の成れの果てです。
彼らは絶望のあまり石像となったのです。
バイト3
げっ、こんな群像が立ち並ぶ場所なんて早く離れようぜ
usino
そうもいかないんです。
彼らの先におりーりー鳥がいるのです。
バイト13
でもよぉ、そもそもおりーりー鳥って、どんな鳥なんだ?
usino
それは私も知らないんですよ
バイト11
図鑑とかあるだろ
usino
図鑑もないんです。あるだろうとは言われていますが
バイト15
てめぇ、騙したな!
存在しないもんを探し歩かせてどういうつもりだ。
とらば~ゆしちまうぞ!
usino
いえ、おりーりー鳥は存在するんです。
バイト1
さっきは知らねえって言っただろ
usino
モーリス・メーテルリンクという人がおりーりー鳥の近縁種を見つけたのだとか。
彼によると青い鳥だそうですよ
バイト11
そのメーテルって人がノルウェイの森で青い鳥を見つけたのか?
usino
いや、たしかベルギーの人だったような気がする
バイト15
じゃあ、なんでノルウェイまで来てんだよ
usino
ノルウェイの先っぽがベルギーを指しているから、かな?
バイト14
お前、それが言いたかっただけだろ?
その論でいくと、おりーりー鳥ってのはフィンランドから放出されたんだろうぜ、きっと。
usino
ま、まぁ、そういうネタは置いといて・・・・
でも、おりーりー鳥は存在するんですよ、ほら

おりーりー、おりーりー

バイト11
聞こえてるよ。でも音が大きくなるばかりでちっとも姿が見えねえぞ。
usino
聞こえているということは存在するということです。
あきらめずに鳴き声のする方へ進みましょう。
バイト4
俺の予感はこう言ってるぜ。
ヴォイスの出所には無限に近付けるけど、永遠に辿り着けないってな
このまま永遠に追い続けて群像の仲間入りはごめんだぜ
usino
まぁ、そんなこと言わずに。
ここまで来たんだから
バイト1
おりーりー鳥取りなんかやめて、ホテルカリフォルニアでも行こうぜ
ここからなら日本より近い
usino
チェックアウトできないからダメ。
バイト4
へぇへぇ、ついていきますよ。
しょせん雇われの身ですからねぇ。
バイト13
ところでよぉ。さっき言ってたメーテルっていう人は青い鳥をどこで見つけたんだ?
usino
たしか、長い旅から帰ってきたら、家の中で見つけたとか何とか・・・・
バイト14
おい、牛野。俺達も家に帰れば見つけられるんじゃねえか?
usino
なるほど
バイト16
こんな湿っぽい森なんか抜けて、さっさと帰ろうぜ!


それから3時間が経った・・・・・


バイト12
おい、牛野。さっきから同じとこ歩いてるぞ!
usino
そ、そうなんだ
バイト11
あと10日で令和になるのに、昭和ギャグ言ってんじゃねえぞ!
usino
しょうわひどいこと言わないで
バイト12
俺が呆れてあきらめると思ったか?
ゆるさねえぞ。日本に帰ったら労基に訴えるからな
usino
がび~ん
バイト3
・・・・ダメだ、こいつ。もう脳に栄養が回っていない。
早く何とかしないと、退行現象が始まっているぞ
バイト14
おっ、そうだ
バイト16
おい、牛野。
万が一のために衛星電話持ってきてただろ。
それで救助を呼べ!
usino
OK牧場
バイト11
ギャグはいいから早くかけろよ

ピ、ポ、パ
ノルウェイの人
はい、もしもし。
こちらノルウェイの森警察ですが?
usino
あの~、道を聞きたいんですが
ノルウェイの人
遭難ですか?
救助の要請ですね。
usino
そうなんだ
ノルウェイの人
はい、承りました。
それではあなたの現在位置を教えてください。
usino
へっ?
ノルウェイの人
これから救助に向かいますから
あなたが今どこにいるのか教えてください
usino
どこにいるのだ?
ノルウェイの人
は?
usino
僕は今どこにいるのだ?
僕は受話器を持ったまま顔を上げ、森の中をぐるっと見回してみた。
でもそこがどこなのか僕には分からなかった。見当もつかなかった。
いったいここはどこなんだ?
ノルウェイの人
やれやれ、そこはノルウェイの森です。
それ以外に何だって言うんですか。
こちらで把握している発信地に向かいますから、我々が到着するまで動かないでください。
バイト14
おい、どうなったんだ
usino
救助に来てくれるっぽい
バイト6
ふぅ、一時はどうなるかと思ったが無事に帰れそうだな

おりーりー、おりーりー

それから二週間後、私達は無事救助された。
日本の我が家に帰ってきても青い鳥はもちろん、おりーりー鳥も見つからなかった。
私達はおりーりー鳥を捕まえられず、鳴き声の辺縁を歩き回っていただけに過ぎない。
そこにあったのは絶望した冒険者達の石像が転がっていただけだ。
もしかすると私もあの群像の一員に加わっていたのかもしれない。
何だかむしゃくしゃした。ローソンのバスク風チーズケーキを食べた。美味しかった。
もうこれがおりーりー鳥ってことにしよう。
おりーりー鳥は私の胸の下にある。
読んだ

町一番の娼婦、
その娼婦に手紙を送ろうとする僕、
その僕の働くお客の寄り付かないコンビニ。

退勤したところを見たことのない店長、
キリストの恰好をしている店長の父親、
過払いの吸血鬼。

アイスクリーム男爵、
コンビニの面接に来た天使、
etc,etc...

伊藤なむあひが送る、愛すべきキャラクターたちが織り成すポップノヴェル!
バイト9
こんなインターネットより、この本を読む方がよっぽどマシだと思うぜ
usino
しょうわひどいこと言わないで
バイト8
おい、まだ脳が栄養失調なのか?
もうお前とはやっとれいわ

(おわり)

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 プルルルルル、プルルルルル

 ガチャ

 やあ、久しぶり。元気にしてたかい。

 この前君がKDPにwordファイルを上げていて、奇妙な現象に悩まされていると小耳に挟んだんで。ちょっと電話したんだ。実は僕もあれには悩まされていたんだ。もし良かったら聞いてくれ。ほんの5分で済む話だ。

 この前、kindle本のプレビューをしていたらあることに気付いた。どう考えてもおかしい場所で改行していたからすぐに気付いた。まずはこれを見てほしい。

行末フォント3 問題点

気になるポイントは 

いくら家賃が安くてもこんな場所には住みたくない。

の次に空白の行が空いていることだ。

でもwordファイルを開いて確かめると、こんな変な場所で改行はしていない。ということはkindle側の問題だ。それで色々と設定をいじってみると何故か改行が消えた。それが下の画像だ。

問題点 ふぉんt4

ポイントはフォントサイズが3から4に変わっていること。じゃあフォントサイズを4にすれば謎の改行がなくなるのか。いや、そうじゃなかった。また別の、それもさっきは正常だった場所で謎の改行が起こった。

どう考えてもおかしい。

僕は謎の改行が起きるところを何度も見返した。そして、原因は分からないが、行末と文末が合わさるところで謎の改行が起こることを発見した。

詳しいことは下の画像を見てくれ。

聖者 行末フォント3
聖者 行末フォント4

 理解できたかい?

 文末と行末が離れるようにうまく調整すればいいのかと君は思ったかもしれない。僕だって一度はそう考えたさ。でもkindleはフォントサイズによって文末行末が変化する。そんなことをしたって無意味だって、ずいぶん後になって気付かされたのさ。


 おっと、落ち込まなくてもいい。僕が今日電話したのは、解決法を見つけたからなんだ。

 ひとつ聞きたいが、君は改行する時『ENTER』キーを使っていないだろうか? もし君が僕と同じように謎の改行に悩まされているとしたら間違いなくそうだと思う。

 SHIFTキーを押しながらENTERを押すんだ。実はそれでも改行できるんだな。word上だと下の画像みたいに違いがあるはずだ。くにゃっと曲がった奴じゃなくて、すっと横一線の改行マークが出るはずだよ。
無題

さて、SHFT+ENTERで改行したwordファイルをもう一度KDPにアップしてプレビューしてみた。すると

・・・・あれっ、おかしいな。どうやらファイルを失くしたらしい。

でも、もし君がKDPにwordのファイルを上げていて、謎の改行に悩まされているのだとしたら、ぜひSHIFT+ENTERで改行を試してくれ。その悩みはきっとぺしゃんこに潰れるはずだ。

君がwordファイルをKDPに上げていることを小耳に挟んだから、実は僕と同じことに悩んでいるんじゃないかと思って、今日は電話した。

もう一度言うよ。SHIFT+ENTERだ。

それじゃ、

(ガチャ、ツーツー 2017年12月13日 牛野小雪 called)

word worong
誤記:このあと僕はかつお節でだしを取った味噌汁を作ると、スーパーで買っておいた若鶏のから揚げを食べた。寒くなると体が脂肪をつけたがるのか、唾液が出なくなるまで大量に食べた。

聖者の行進 上 (牛野小雪season2)
牛野小雪
2017-11-10
町へ出るトンネルの出口で美男美女の二人が殺された
無軌道に犯行を重ねるまさやんと追いかけるタナカ
しかしそんな事とは別に破滅の車輪は回り始めていた






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夢は森の入り口で始まった。最初から夢だと気付いていた。
自分が今夢の中にいると気付いたのはこれが初めてだったので、もしかして空を飛べるんじゃないかと期待したが、私のとぼしい想像力では夢の中でも現実と同じだった。空は飛べないし、瞬間移動もできない。

夢は私を森の中に進ませたがっていた。私は薄気味悪い森の中なんて入りたくなかったが、お前が進まないと夢が始まらないだろ的な空気を感じた。夢と気付いても夢は現実と同じだ。私は空気に逆らえず森の中へと足を踏み入れた。

森の中は入ってしまえば意外と明るかった。遠くは真っ暗だが50mぐらいなら先まで見渡せる。私は目に見えない空気に背中を押されながら森の奥へと進み続けた。

ずっと森の中を歩き続ける夢なのかと思っていた。森ではないが、砂漠を歩き続ける夢は見た事がある。だが、木々の隙間から突然猫が姿を現した。しかもタキシードを着て二本足で立っている。私を待っていたようだ。
にゃーんせんせーのコピー

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先日、くみた柑さんの似顔絵(イメージ画?)を描いたとある小説家の執筆日記No.2-2『やっと新刊が出せた』
そうしたら今度は根木珠さんが私を誘っているんじゃないかと疑うようなことがあった。だから前と同じようにそれとなく探りをいれてみたら・・・・

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世の中どうしたっていうんだ!?
なぜだかモテモテなので今度は根木珠さんを描こうとしていたら、意外なことに先を越されてしまった。描くはずの人間が描かれてしまったのだ。↓

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ああ、やっと終わった。ついに新刊をリリースできた。考えてみると去年『ヒッチハイク!』を出したのが8月だから、もうちょうど8ヶ月ぶりということになる。その間も色々書いていたのだが、出版するのは久しぶりなので、KDP管理画面の『保存して出版』を押す時はドキドキした。


今までは新刊を出したら、もう何もなくて、また一から書き始めていたのだけれど、今回は長い間出していなかったので(しかもその間も書いていたので)、弾がまだ残っている。こんなことは初めてだ。


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