今年の8月に星新一賞に応募して、それからまた何か書こうとしている時に藤崎ほつまさんが文学会か、群像か、どちらに出そうか迷っていた。ブログを読んだ感じでは文学会になりそうなので、よし、それじゃあ私は群像に出してやろうと密かに計画していた。

9月10日から原稿を書き始めて10月8日に初稿を書き終わる。プロットでは6万字の構成で作り、予定通りに予定が狂って全部で84,030字。そこから19日まで推敲して84,121字にする。たった90字しか増えていない。いつもは消したり書いたりで結局増えるので何だかキツキツだと感じる。あと二万字あったらなぁとも思ったが、もしそれだけ余裕があったら、それに合わせて話を考えていたはずで、また二万字あったらなぁになったはずだ。とにかくこの話はこうなる運命だったのだろう。

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