今週は『聖者の行進』の改稿に手を付けたのだけれど、心持ちはいまだにこれを書いた後のままなのでそれほど改稿した場所はなかった。その代わりルビの振り方を全部変えた。

 今までは単語単位でルビを振っていたのだけれど、今回は文字単位に変えてみた。この前テレビを見ていると、そうやってルビが振られていることに気付いたからだ。

 文字単位でルビを振っていると、この漢字のルビはどちらに振ればいいのだろうと迷った時があった。たとえば『微笑み』という単語があって、読みは<ほほえみ>なのだが微<ほほ>笑<え>みなのか、微<ほ>笑<ほえ>みなのか分からなくて国語辞典を開いた。
 すると微笑みは頬笑みと書く場合もあるそうで、そうなるとルビは微<ほほ>笑<え>みの方が良いのではないと思って、そちらにした。

 特に何かしたわけではないので、今日はこれで終わり。

(2018年4月15日 牛野小雪 記)

追記:どうでも良い話だけど、wikipediaで微笑みの記事にあった作り笑いがさっぱり見抜けなくて、ちょっとびっくりした。騙されやすいんだなぁ。

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