愚者空間

牛野小雪のサイトです。 小説の紹介や雑記を置いています。 あと短い話とか。

2019年08月

usino
どうも、牛野小雪です
バイト8
助手でバイトのニア·タスマだぜ
今回はこっちのブログでやるんだな
usino
いきなりなんですが、顔を変えようかと思っているんですよ
バイト14
は? 意味分かんねえこと言ってんじゃねえぞ
usino
なんていうか。読者を欺いているような気がして
バイト1
そんなの誰も気にしてねえよ
でも一応だけど、どんな顔にしようと思ってるんだ
01
こんな感じでどうでしょうか
バイト13
わ、悪くないんじゃね~の
でも、そっちの方が欺いている気がするぜ
01
素顔をさらけ出す気持ちで描いてみました
バイト4
だから、欺くんじゃね~って言ってんの
戻せよ、元の顔に
usino
ほい
バイト6
やれやれ、やっと戻ったか
気持ち悪いったらありゃしねえ
バイト6
ところで今月は何をしていたんだ。
usino
へ~イ、へ~イ、ヘイ、時には起こせよムーブメン!
バイト8
!!!?????????
usino
アマゾンプライムにWOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~があったから、毎日執筆前に聞いてます。
usino
全盛期の小室哲哉と全盛期のダウンタウンがコラボした奇跡の楽曲。
この曲が20年前という事実が恐ろしい。
バイト5
昔の話をすると鬼が笑うぜ
お前の本の話をしろ
usino
最近ガルシア・マルケスの百年の孤独 を読んでいるんですが凄くいいですね。
何度も戻りながら読んでいるんですけど、これ真似したくなる気持ちは分かるなぁ。
アウレリャノ、アルカディオ多すぎ問題があるけど。
usino
でも、ちょっと真似できないぐらい個性的で、小説なんて誰が書いても大体同じだろぐらいに思っている人は読んだ方がいい。
バイト5
(だから、お前の本の話をしろって)
usino
wikipediaによるとですね。
この小説を書こうとしたのが17歳の時で、発表されたのが39歳の時、20年ぐらいかけて書いているんですね。
usino
今私が構想を持っているJohn to the worldもですね。
そろそろ5年目に入ろうとしているわけで、一体いつできあがるんだろうか、本当に書く気があるんだろうかと思うこともしばしばなんですが、こういう話を聞くとまだ折り返し地点も過ぎていないじゃないかって勇気をもらえましたよ
usino
しかも書いた歳が今の私より上というのもいい
バイト5
せっかくだから100年かけて書いてみたらどうだ
ガルシア・マルケスが命乞いするほどの凄いのが出てくるかも
usino
100年先なんて骨も残らないから
バイト1
バッキャロー
小説家たるもの100年残る文章を追いかけないでどうする
usino
!!
usino
そうか。100年の孤独が20年なら、100年かければ1000年小説が書けるかもしれない。
バイト11
(なわけね~だろ)
usino
牛野小雪のページ作りました。
バイト13
いきなり話変わったな
usino
リンクはここ
牛野小雪のページ
バイト4
いくつブログ作ってるんだよ
usino
まさにそれが問題だから作ったわけですよ
牛野小雪の情報を得るならまずはここ、という場所を作っておいた方が良いと思いまして
バイト8
(あれ、これってAmazonの著者セントラルでいいんじゃねえか?)
usino
あのサイトを参考にしたというのは内緒。
たぶんセルフパブリッシング最速の速さ。
バイト12
なんの速さだよ、意味分かんね
バイト5
しっかし2018年はサボったな。
usino
こうしてみると年に原稿用紙1000枚ぐらい書いていると分かりますね
バイト7
2016年からサボりが目立つぞ
usino
2018年は全作改稿していたし、今年だって文章は書いてるもん
バイト8
アウトプットしろ。
ストックしているやつも吐き出せよ。
usino
小説を書くという意味では本当に遅くなりましたね。
5月から執筆を開始して、まだ小説は一文字も書いていないんだから。
バイト5
もう蟻野小雪に改名だな
usino
うわーん。
バイト5
いつまでもノートに下書きなんてしてんじゃねえ
同じ頃に出した人はもうそろそろ次の小説を出そうかって考えてるぞ
usino
時よ止まれ
お前は美しい
バイト14
俺はメフィスト・フェレスじゃない
仮にそうだとしてもその言葉で、お前は終わり
usino
ス、ストックがあるから・・・・・
バイト14
一個だけな。
むしろストックがあるから書くのが遅くなってるんじゃね~の?
usino
むしろ二つあった時の方が速かったから
バイト1
じゃあやっぱり100年かけて書くべきだな。
まずはストックを100個ぐらい書き溜めようぜ。
usino
それだけで死んじゃう
バイト12
最初からあきらめてどうする。
結局この世界はやるか、やらないかなんだよ
usino
やる!
バイト14
さすが!
usino
やっぱりむり!
01
やれやれ、困ったものですね。
どんな偉人達人も一時の努力で大きな功績を残したわけではありません。
千里の道も一歩から。今日一日をしっかり生きましょう。
その積み重ねが100年の大事業に繋がるのです。
バイト8usino
だれだ、おまえ~!
バイト5
お前だよ
usino
そうだった。

(おわり)

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『こころ』を読みながら色々と書いてみる

 

夏目先生の『こころ』をたびたび引用しながらブログを書くことにした。

集英社文庫版である。

 

上 先生と私

 

 

私はその人を常に先生と読んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。

 

『こころ』の主要人物には名前がない。『吾輩は猫である』の猫にも名前がない。名前を付けるのが恥ずかしいのかと思いきや『三四郎』という主人公の名前をパーンと前面に出しているのもある。変幻自在のようだ。『こころ』の中ではもう一人、Kという名前の知れぬ人物がいる。夏目先生の本名は金之助だし、お墓はどちらも雑司が谷にある。(ちなみに『坊ちゃん』の清の墓は小日向の養源寺にある)。Kを中心にして読んでみると面白いかもしれない。

 

私が鎌倉について三日と立たないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。

 

のちに主人公の私も父親が病気になって国元に帰ることになる。これが一個のテーマかもしれない。

 

友達はかねてから国許にいる親たちに勧まない結婚を強いられていた。

 

昔の小説を読んでいるとよく出てくる話。若いうちから結婚しなければならないというのも嫌だなと思う。でも親からの援助で好き勝手できるというのはいいよなとも思う。昔は親の強制で生き方を選べなかったところはあっただろうが、別のところでは子どもに金を与えて好き勝手にさせてやるというところもあって、昔は自由がなかったとは一概には言えない。あるところではガチガチに固めていたが、それ以外のところは大らかだったというところもあるのではないか。でも嫌なものは嫌らしい。しかし自由に振舞えば『それから』の代助みたいに親からの援助を打ち切られてしまう。庇護と強制がセットであるように、自由と追放もセットなのである。庇護されながら自由というのは、どこの世界にもないだろう。現代は自由を素晴らしいことのように言うが、自由だってしんどいのである。

 

玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった。

 

玉突きはビリヤードのこと。この時代にビリヤードとかアイスクリームがあるんだと、ちょっと驚くけれど『こころ』が書かれたのは大正時代で、大正時代には第一次世界大戦があったのだと聞くと、それぐらいのものはあって当然という気になる。この時代にはすでに飛行機だって飛んでいた。電話もあった。令和から数えると元号が二つも前の時代だが現代との繋がりは深い。

 


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