愚者空間

牛野小雪のサイトです。 小説の紹介や雑記を置いています。 あと短い話とか。

2018年02月

 18日から改稿を始めて一週間で上巻の終わりに手が届いた。来週には上巻の改稿が終わっているかもしれない。ペースはちょっと落ちたけれど、先月と比べればまだまだ高い方、今月は9日から改稿作業を始めたから、来週は20日-30日の期間に入る。ここからペースアップするとは考えられないのだけれど、はてさてどうなることやら。

 ターンワールド自体はタクヤが徳島に行くまでの物語なわけだけど、旅立つまでにもすったもんだあって、それで上巻の半分近くを使っている。でもこの部分だけで小説を書けない物だろうかと今は考えている。旅立つ話ではなく、旅立たない話だ。今はイメージだけしかないけれど、いつか形にできそうな気はしている。

 それにしても改稿ばっかりしていて良いんだろうかという気持ちになる。もう3ヶ月、いや、聖者の行進の推敲を入れれば半年近く小説を書いていない。でも改稿するのが面白くって仕方がない。旧作の改稿に手を付ける度に、クロノトリガーの強くてニューゲームを初めてやった時の気分に襲われている。それに改稿すればするほど新しいアイデアが浮かんでくるし、何かしら経験値を積んでいる感じがある。全ての改稿が終わればどこかに辿り着くだろうか。

(2018年2月25日 牛野小雪 記)

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 真論君家の猫の次はターンワールドなんだけれど、20万字以上の改稿から続けて30万字の改稿に手を付けるには気が引けたので短編集に手を付けることにした。書名もちょうど長い寄り道だし、ちょうどいい。

 やっぱり竹薮の柩とぼくとリカルドはまだ書き慣れていない感じがするけれど、アーモンドの花ぐらいになると、あっ、こいつ慣れてきたなという感じがして恥ずかしい。でも最後の獅子の檻は硬かったかもしれない。ベンツを燃やせはふざけて書いたので一番柔らかいけれど、あれって冷静に考えると犯罪ですよね?

 今年は30日執筆して5日休むという方針でやっているのだけれど、やっぱり効果があるのかもしれない。今年改稿を始めてから20日ぐらいからやっぱりエンジンがかかり始めて、30日後にピタリと改稿をやめた。ノッている感覚はあったので本当に休んでいていいのかなと不安になった。
小説は毎日書いた方がいいの?

 しかし長い寄り道の改稿を始めると意外にもするすると進んで8日でフィニッシュ。2週間かけるつもりが予定より6日も早い。

 目に見えて凄いことが起きている感覚はないけれどトップスピードが続いている感じがする。でも単に先月のノッている感覚が続いているだけかもしれない。でもこれが来月も続いたら大発見だ。

(おわり 2018年2月17日 牛野小雪 記)

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 この50日ぐらいずっと真論君家の猫を改稿しながら読んでいたのだけれど、やっぱりこれが今のところ最高かなという気がする。最低傑作の聖者の行進を書いた勢いで書けばどうなったか分からないけれど、意識的に書いてこれを超えるのはまだ無理だ。
 
 それに影響力も抜群で、今まで改稿するたびに何かしら閃きが降りてきたのだけれど、これを改稿している時に降りてきた物で全部吹っ飛んでしまった。思えばこれを書いた後なんて、もう何も書けないと思っていたのにターンワールドが書けてしまったし、これを改稿した後でどうしても聖者の行進を書かなければならないと思い至ったわけで、きっと何かしらのパワーがこの小説にはあるのだろう。それなら新しい小説を書く前に真論君家の猫を改稿するようにしたら、何かしら凄い物を吐き出せるようになるのだろうか。

 ようやくseason1の改稿が終わった。時間がかかるとは分かっていたけれど実際にやってみるとしんどいものだ。改稿してから反応は良いようだし、コーンと叩けば高い音が鳴るようなもので、まだあと一歩はどこかに進めるんじゃないかと感じている。そうしたらまた改稿か。う~ん、でもまぁ、season2を終わらせたキリの良いところなので、ここらで全作品締め直しておくのもいいかな。
2018-02-03

(2018年2月3日 牛野小雪 記)



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