胃の痛みが吹っ飛んだ

っていたら、20000字越えてもその場面が終わらず、その人も出続けたので、ずっと先生で通した登場人物がいる(その場面を書き終わった後に今さら名前を付けるのも変だと思ったので、そのままにした)。
 序章が終わって、やっと1章に入ると、今度は小林君というのが出てくる。そこで、ふと気付いた。小林のイニシャルはK。つまり、今回の話には先生とKが出てくる。『こころ』と一緒だと思った。(二人の関係性は全く違うが)
 wikipediaで『こころ』を検索すると、元々は短編集にするつもりだったが、『先生の遺書』が伸びて今の形になったらしい。これも一緒だ。
 今書いている物は元々去年の暮れに著者入門&宣伝用に99円で短編3つを収めた物を書こうと考えていたのだが、そのうちの一つが予想以上に内容が伸びたので、一作にすることに決めたのだった。
 胃が痛いのも夏目漱石と同じだと思うと逆に嬉しくなってきて、体中の細胞一つ一つが燃えているようになり力が湧いてきた。そうすると胃の痛みがすっと消え去り、執筆欲がもりもりと湧いてきた。
 読むのをやめると画面をスクロールして、再び続きを書き始めた。それであっという間に1章の残りを書いてしまった。何だかんだで予想通り先週の内に1章を終わらせることができて良かったという話。
 『こころ』ぐらい凄い物に仕上がると良いのになあ。
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